今日は1年で一番昼間の時間が長い日です。 では、太陽が出てから沈むまで、どのくらいの時間があるのでしょうか? 調べてみると、朝、太陽が出る(日の出)の時刻は4時48分です。(気象庁のHPで潮岬のデータより) 夕方、太陽が沈む(日の入り)の時刻は19時14分です。 ということは、太陽が出ている時間(昼の時間)は14時間26分もあります。逆に太陽が出ていない時間(夜の時間)は9時間34分です。 とても昼の時間が長いですね。 面白いことに太陽が沈む時刻は明日6/22から7/7までの間の方が19時15分で太陽が沈む時刻が1分遅いです。でも、朝、太陽が出る時刻が明日から少しずつ遅くなっていきます。 梅雨なのに、今日は非常に良い天気です。一年で一番長い日の太陽を体いっぱいに浴びてみましょう!
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Date: 2021/06/21
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